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預託証券(DR;Depositary Receipt)とは、外国会社の株式を国内で流通させるために、国内の預託機関(通常は銀行)が、本国において保管される原株式を見合いに国内で発行する代替証券をいいます。最近、ニューヨーク証券取引所においてはDRの上場銘柄は増加傾向にあり、また、ロンドンをはじめ他の国においてもDR制度が導入されるなど、DRでの資金調達は国際的な潮流となっています。このため、東京証券取引所でも、DRによる資金調達を強く望んでいる企業のニーズに応え、外国株券の売買及び決済をADR等の外国で発行されたDRの形態により行う方法を平成9年6月から導入することとしました。
呼値とは、会員が取引所の市場において売買を行おうとする際に、その売買注文の内容、例えば、売りか買いかの別、値段等を表示することをいいます。
取引所の売買は、午前9時から始まりますが、最初の売買のことを「寄り付き」といい、その時の値段を「始値」と呼んでいます。また、昼休みをはさんで開始される後場の最初の取引を「後場寄り」と呼ぶこともあります。