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債券の元利金支払いの確実度を示したものです。あくまでも債券の元利金支払いに注目していますので、株式の格付けとは異なります。主要な格付け機関としてはスタンダード&プアーズ、ムーディーズ、日本公社債研究所などがあります。
取引最終日まで転売・買戻しにより決済されなかった建玉を、取りきめた値段で取引し、決済することをいいます。
取引最終日までに転売又は買戻しが行われなかった建玉については、最終決済期日において、最終決済が行われます。最終決済とはいっても、取引の対象がTOPIXという統計数値ですから現物の受渡しが行われるわけではなく、最終清算指数に基づいて差金決済されることになります。この最終清算指数として、取引最終日の翌日におけるTOPIX各構成銘柄の始値に基づいて算出された「特別清算指数(S.Q.)」が用いられています。当初、最終清算指数は、取引最終日の大引けの現物指数を採用していましたが、当該取引最終日の立会終了間際に株価指数先物取引と株式現物市場間の裁定取引に係るポジション解消のための注文が現物市場に集中して発注され、取引最終日における株価の乱高下の要因となっていたことから、平成元年9月限月取引の最終清算指数の算定から特別清算指数(S.Q.)を採用しています。
投資者が債券を購入し、償還期日まで保有した場合の利回りのことをいいます。償還時に発生する額面と買付価格との差に利息収入を加え、1年あたりで投資金額に対してどれだけの割合になるかを表す指標です。最終利回りの算式は以下のとおりです。 最終利回り={年利息+(償還価格-買付価格)/残存年数}/買付価格
市場間の価格差を利用して利益を得る取引のことを裁定取引といいます。TOPIX先物取引では現物株式との間に生じた価格差を利用して「現物株式の買い:TOPIX先物の売り」のポジションを設定することが広く行われています。
東京証券取引所は、証券取引法に基づいて設立された、証券会社を会員とする会員組織の法人です。会員は、その業務内容によって、「正会員」と「才取会員」に区別されます。「才取会員」は、東京証券取引所の市場において、正会員間の売買等の媒介、すなわち売買注文等の付け合わせ業務を主たる業務とする証券会社です。
有価証券届出書や有価証券報告書に記載される財務計算に関する書類のうち、貸借対照表、損益計算書、利益処分計算書または損失処理計算書および附属明細表を「財務諸表」といい、財務諸表は「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(財務諸表等規則)に則って作成されることが必要とされています。また、半期報告書に記載されるものを中間財務諸表、企業集団に関する財務情報を提供するものを連結財務諸表といいます。
先物取引とは、ある商品を、将来の一定期日(限月)に、取りきめた値段で取引することを約束する契約のことをいいます。取引最終日まで待たずに、転売または買戻しを行うことにより、決済することもできます。
「指値注文」とは、投資者が証券会社に売買注文を出すときに、例えば、「○○電気株を、1,500円で1,000株買って(売って)ほしい」というように、売買値段を指定する注文です。この注文は、自分の希望どおりの値段で売買ができますが、反面、わずかな値段の差で、売買ができないことがあります。
非居住者(国際機関、外国政府、外国地方自治体、外国企業など)が日本で発行する円貨建て債券の通称です。
2つの銘柄の価格差に一定の規則性がある場合、一時的にその規則から外れるほど価格差が拡大または縮小しても、やがてその規則内に戻ることが予想されます。その性格を利用して、規則から外れたときに割安なものを買い、同時に割高なほうを売却しておき、規則内に戻った時に反対売買を行って利鞘を得る手法をサヤ取りといいます。価格差の規則性が正しい限り、価格の絶対値が上昇しようが下落しようが確実に利益が得られます。先物と現物の価格差を利用した裁定取引もこの一種です。
寄付きと引けの間の普段行われている取引のことです。
ザラバ方式は、始値が決定された後に、売買立会時間中継続して個別に行われる売買契約の締結方法です。ザラバとは、始値と終値との間に行われる継続売買のことをいいます。