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ToSTNeT(Tokyo Stock exchange Trading Network system)とは、平成9年11月より開始された立会外取引(大口対当取引及びバスケット対当取引)に関して、注文発注、付合わせ及び約定照合等の迅速化及び取引形態の多様化(大口相対交渉取引及び終値取引の追加)を図るべく、平成10年6月より新たに導入された我が国初の電子取引ネットワークシステムです。システムとしては、単一銘柄取引(平成11年10月から数量制限を撤廃)及びバスケット対当取引を対象とするToSTNeT-1(平成10年6月29日稼働)と終値取引を対象とするToSTNeT-2(同年8月7日稼働)の2種類から構成されます。
TOPIX=TOkyo stock Price IndeXの略。東証株価指数。東証株価指数(TOPIX=TOkyo stock Price IndeX)は、東証市場第一部全銘柄の時価総額が、基準時の時価総額に比較してどのくらい増えたか減ったか、ということを通じて市場全体の株価の動きを表すものです。言いかえれば、株式市場全体の資産価値の変化を通じて、株価の変動をみようとするものです。 TOPIXの算出方法は、基準時を昭和43年(1968年)1月4日(終値)に置き、その日の時価総額を100として、その後の時価総額を指数化したものです。 (計算式) 比較時時価総額(円)/基準時価総額(円)×100
TOPIX(東証株価指数)を基礎商品とする株価指数オプション取引です。取引の対象には、「TOPIXプットオプション」と「TOPIXコールオプション」の2種類があります。基礎商品であるTOPIXは、抽象的な数値ですから、権利行使の際に、形のある物を受け渡すことはできません。したがって、TOPIXオプション取引の決済は、すべて差金の授受により行います。決済方法には、1)転売又は買戻し、2)権利行使、3)権利放棄の3つの方法があります。
TOPIX(東証株価指数)を取引対象とした株価指数先物取引です。取引対象であるTOPIXは、抽象的な数値ですから、先物取引の期限がきても、形のある物を受け渡すことはできません。したがって、TOPIX先物取引の決済は、すべて差金の授受により行います。決済方法には、取引最終日までに転売又は買戻しによって決済する方法と、最終決済期日に最終決済する方法があります。最終決済は、最終清算指数(S.Q)によって行われます。