2006/01/17 06:22
by POPO 2006/01/17
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一頃は書店に山積みになっていた中国株のハウツー本も少なくなり、インドだとか、BIRCsといったほうに話題が移ったようです。実際、上海B株などはここもとあまり元気がありません。
しかし、中国はずっと好きで「四季報」もどきのようなデータブックは毎回買って見ています。12月に2006年春号、といったバージョンが出たので、暇なときにちびちび見ていますと、太平洋航運(香港2343)が目に付きました。
この会社、2005年度配当予想で見ると、配当利回り14.64%と高配当ランキングトップとなっています。こうした極端な数字が出ている会社は、何か単発的な理由で一時的に数字が大きく出ているようなケースもありますが、この会社の場合は2004年に株式公開したばかりで、船舶数を急激に増やすなど、かなり思い切った投資をしているようです。それと、何かトリックがあるのかもしれませんが、数字だけ見ると、2004年12月期の売上が234.27mil(USD)に対して純利益は103.51と、信じられないほど利益率が高くなっています。
ただし、2006年末の予想を見ると、売上も利益も減る予想になっています。なぜか、は説明ありません。また、これは他の多くの企業についても同様ですが、燃料高、原材料高が利益を圧迫、という推測が載っています。中国企業の場合は、まだまだコストカットの技術はあまいかもしれないので、結構影響が大きいかもしれない、などとも思えます。
そうなると、やはり資源株のようなものがよいということになるのでしょうか?
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