2005/12/05 08:01
by POPO 2005/12/05
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先日のNewsWeekの「世界最強の企業」特集を見ていて、メドトロニックという会社が気になりました。そう言われてみれば、非常にマニアックな器具等で他に代替品のないものを出している会社ですが、業界トップという認識を持っていませんでした。
あらためて会社のサイトなど眺めてみると、この会社の最初の製品はペースメーカーで、現在出している商品を見ても、カテーテル、自動体外式除細動器、人工肺、生体弁、ペインコントロールシステム、泌尿器・消化器診断装置、シャントバルブ、インスリンポンプ、脊髄インプラント、耳鼻咽喉科手術用の器具、手術時のナビゲーションシステムなど、やはり専門家向けに特化した製品が並んでいます。
また、製品一覧、というのでなく、システム・サービス一覧のような書き方になっており、営業の方法にいくらか特徴があるのかもしれません。
再生医療のような、バイオ的な手法に向かう気はないのだろうか、という質問をしてみたい気がしますが、今のところその兆しは見えないように思います。つまり、クローン技術などを使った人工心臓が実用になれば、ペースメーカーはいらなくなるのか? という疑問ですが、まだすぐにはそんな状況にはならないのでしょうか?
売上をみると単位1000ドルで、2004年、2003年、2002年がそれぞれ
10,054,600-------9,087,200-------7,665,200、
純利益は各々
1,803,900-------1,959,300-------1,599,800、
と安定していますが、利益はそれほど伸びているわけでも
内容です。
有利子負債がある程度有り、しかしキャッシュフローはそう悪くもない、といった状況のようです。
すぐどうなる、という感じはしませんが、長期保有したときにメリットがあるかどうか、を考えています。
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