2003/04/21 08:20
by POPO 2003/04/21
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やはりというべきでしょうけれども,中国でのSARS感染者が以前の発表の10倍近いということを中国当局が認めました。もっと多いのでは? という疑念も持ってしまいますが・・・。
一過性の事故と比べて,この肺炎は何とも性質が悪いですね。私もしばらく中国へいくのをやめようと思っていますが,同じように考える人も多くいるのではないでしょうか。経済のいろいろな部分に影響が出そうです。
私の身の回りにも数名,一ヶ月以内に中国か香港にいった人がいますが,こちらのほうは案外,楽観的な人が多いです。自分だけは大丈夫ということでしょうか。
これもやはりというべきでしょうが,中国の製薬会社が肺炎に効くという新薬(ドリンク?)を発表して受注が殺到しているようです。まあこれも、ちゃんとした試験プロセスを経ているとは思えないわけですが、必ずどこかがやるだろうと思っていました。
一応,会社のホームページを見てみると,なかなかおしゃれなつくりになっています。
北京同仁堂
記者発表の模様
株式ももちろん公開していて,ホームページにも目立つところに株式情報が載っています。Yahoo financeでも少しは情報が見られ,TONGRENTANG (Shanghai:600085.SS)はここもと急騰しています。といっても、18ポイントが22ポイント(上海A市場なら単位は人民元でしょうか)に上がった程度なので,さすがに投資家もこの新薬がたいしたことないと分かっているのでしょう。
劇的な治療薬が出てくるかどうか,出てくるとしたらどの会社からか、なかなか予想はつきません。もっと周辺を狙ったほうがよいのかもしれませんね。食品とか・・・。
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