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SHIBUYAで献血

 

2002/05/04 10:16


by POPO 2002/05/04
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待ち時間にふと渋谷の献血ルームに行ってきました。家や職場の近くではなく、繁華街の献血ルームに行ったのはこれが初めてです。さすがは渋谷ですね、献血ルームの名称も「SHIBUYA2」などとちょっとおしゃれ。ただ、プラカードを持って外に立っている親父さんは、飲食店などの呼び込みさんとあまり違いが感じられませんでしたが。

中に入って驚いたのは、献血に来ている人が若いこと! 平均年齢20歳くらいではないでしょうか。25歳以上に見える人はほとんどいませんでした。受付は年配の方が多かったのですが、一人若い方もいて、誰かに似ていると思って献血しながら考えていたら、藤木直人さん似ですね。

初めて献血に来たらしい若者も多く、ちょっと怖そうにしていたり、途中で気持ち悪くなった、といってやめる子もいました。でも、顔色とかはぜんぜん悪くないので、気持ちの上で不安になったのかも?

採血の前に血圧を測ってくれるお医者さんは、これがまた平田満似?で、なんとAirHをつないだパソコンで暇つぶし?されていました。

この献血ルームにちょっとした投資のネタがある、と思ったのは、色刷りのチラシを配っていて、今年の4月からC型肝炎の検査がより詳しくできるようになった、というのです。その方法は、肝炎ウイルスの遺伝子を100万倍に増幅して検査するようになったので、正確にわかるのだ、ということでした。

DNAを増幅するということは、要するにPCR装置を導入したということを意味しているのでしょう。PCR装置はこれもバイオ系なら誰もが使っている装置で、数時間くらいで爆発的にDNAを複製することができます。つまり、一本のDNAを100万本以上に増やすことができます。

あるいは検査用なら、ただDNAを増幅するだけのPCR装置ではなく、増幅させながら測定もできてしまうタイプのものかもしれません。いずれにしろ、全国的に導入したのであればそれなりの台数が売れたのだろう、と推測されます。どこの会社の製品が選定されたかはわかりませんが、多分パーキンエルマー製の可能性が高いでしょう。

普通のラボにあるベーシックなPCR装置は小さ目の電気釜程度の大きさで、値段は100万円前後からです。どのくらいの受注なのか、ちょっと興味があります。

さて、その後新宿に行ったら、紀伊国屋の隣に「日本一の献血ルーム」という看板が出ていました。献血量が日本一なのでしょうか? ここではややおしゃれなおにいさん風の方が看板を持っていました。日本一、というのが気になるので、近いうちに行ってみることにします。

 

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