2002/03/21 20:00
by POPO 2002/03/21
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人事の季節ですね。先般3回ほどバイオ系研究者の職探しについて書きましたが、実は私自身も移籍交渉をしていました。うまくいっていると思っていたのですが、3月に入ってから何もかも裏目に出てしまい、職を失うのではないかとさえ思いました。あまり具体的なことを書けませんが、非常に怖い思いをしました。ここ一週間ばかり奔走して、とりあえず今までと同じ待遇でいられる職を確保しました。
一週間程度でまずまずの職が見つかるということは、やはりバイオ系にはそれなりの需要があるということなのでしょうか。知人にもこの春移籍する人がかなりいますが、希望どおりいかないことはあっても、失業してしまうような人はでてきません。
株式投資をやっていて良かったと思うことの一つに、小さなことで驚かなくなったということがあります。80年代のブラックマンデーや、日本のバブル崩壊、2000年のナスダック暴落、昨年のテロ、自己資金を投じてこれらを体験してしまうと、例えば投資に全く興味のない知人が銀行預金金利のわずかな差を気にしたりしているのを見てばかばかしく感じてしまう、といったことはないでしょうか。
しかしこのこの春の移籍交渉では、久しぶりにスリルを味わい、ここ数日やっと「ほっ」と一息ついたところです。とはいえ、スリリングではあるのですが、自分と同期くらいの人で、一つの会社や役所などに勤めつづけている人の顔を思い浮かべると、それではつまらないだろう、と思ってしまいます。とりとめのない話ですみません。
気分を変えていくつかの買い物をしようと思って新宿を歩いたら、パソコンが少し値上がりしているような気がしました。過去2年間は米国ハイテク株は真っ暗でしたが、今年は実需では少し明るさがあるかもしれません。株式市場に反映されると良いのですが、4月は過去2年間恵まれませんでしたし、どうなるでしょうか。
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