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小休止しつつも、手書きの話と Google Earth

 

2006/01/05 22:00


by 小心者きたさん 2006/01/05
Copyright Infostox.com,Inc

段落 しばらく投稿をさぼってしまい申し訳ありません。実は実家の母が一度倒れて、その関係で何度も帰省したり、いろんな調査をしたり介護とはいかないまでも何らかの助けになると思われる、健康雑誌や脳を活性化させるためのパズルなどを送ったり実際にやらせてみたりしていて、このサイトにも投資自体にもすっかりご無沙汰な状態が続いてしまいました。というのは一種の言い訳であり、投資に関しては全くの中だるみ状態なので、いっそのこと全く別のことをして過ごした方が良いなと、自分なりに判断したからなのでした。

で、少し投資や投資情報から離れてみるのも、気分転換であり、また考えを整理するのにも良い機会であったなあと、しみじみ思います。何せ投資関係ではUSに口座が3つ、日本にもやはり口座が3つ以上もあり、でもその利用頻度も中身の金額もお寒い状態となってきており、あまりよろしくない状態が続いているのが実情なもので。

以前書いたことの繰り返しになりますが、再度手書きの大事さを認識しました。そのきっかけは、昨今の見直しのような手帳ブームなどではなく、ある時ある場所においてある講演内容のメモをとっていたら、「あれ、この漢字どう書くんだったかな?」としばらく呆然としてしまった事に始まります。これはどういう事かと言えば、携帯電話やパソコンを便利に使い、メール作成でもドキュメント作成でもその他のあらゆる文書作成のタイミングにおいて、いかなる時にも日本語のインプットメソッド、つまり漢字変換候補を出してくれるソフトを使うことが当たり前になってしまった現代の日本人は、ある意味とても便利で幸せではあるのですが、また別のある意味でものすごく損をしているのではないか。

何故こんな事を書いているかというと、実は実家の母の件から始まり父親も難聴なので補聴器をつけさせるとか、なんだかんだと何度も帰省を繰り返すうちに、漢字を書けないことを実家の母とお互いに問題視し、そこからつくづく思い知ったのが、手で書いてゆくことの大切さ。これはリハビリだとか痴呆症対策だ何だとかだけでなく、教育問題やビジネスマンの能力開発など、あらゆるところに応用が可能な話です。もちろん投資という活動にはこの「手で書く」ということがいかに良いアイディアを出し、いかに良い考えを生み、いかに頭を整理することが出来るか。

ある人の説に寄れば、発想力はやはり母国語を中心にした方が良いとのこと。そう考えれば日本という国は漢字を持ち、ひらがなも外来語対応可能なカタカナがあり、それに英語を中心としたアルファベットの単語有りと、実に多様性に富んでいます。そんな複雑な言葉を使っているところは世界中どこにもないはずなので、その利点を大いに生かすべきではないでしょうか? 

いま巷には、かなりの投資情報が溢れかえっています。その中には失敗から学んだり、そこから掴んだ貴重な体験や考え方を紹介しているものもあれば、とても常人では出来ないような大成功を取り上げた内容、あるいは株や為替などに職務上従事してきた方の体験談など、実にいろいろな書籍やサイトやメーリングリストがありますが、どれが今の自分にとって最もふさわしく役立つのかは、一度頭を真っ白にして、じっくり考えてみることも必要だなと思いつつ、しばらくはいろいろと考えを巡らせ出てみるのも又良しではないかと。

話は変わりますが、ちょっと面白い地図ソフトとして、Google Earth があります。ここで取り上げることもないという御指摘もごもっともなのですが、例えば投資したいあるいは最近知ったある企業のオフィスや工場の住所から、その建物の形状から周辺の雰囲気までが実際にそこに行っているかの如く分かる、この衛星写真を利用した地図ソフトは、国境を越えて実にいろんなところを探検できて結構楽しめます。特になんでこんなところにオフィスや工場があるの、という興味や、周辺の道路や建物の状況から、なるほどそんな事情があったのかと、一人でほくそ笑んでみたり、自宅のあるマンションの衛星写真を見て楽しんでみたり。まだWindows版だけなので、早くMax OSX 版も出して欲しい。そのように期待してしまいつつも、そろそろ投資へのアンテナをセットし直そうかなと、考え中です。

   

 

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